このエントリーをはてなブックマークに追加 

内村プロデュース

uchimura

 

自分が今でも復活を切望している番組が「内村プロデュース」です。
これは2000年代前半までテレビ朝日で放送されていた深夜番組で、プロデューサーとなった内村光良とレギュラー出演者のさまーず、ふかわりょう、他に毎回ゲストで出演する芸人たちが様々な「くだらない」企画で競い合うという趣旨の番組です。

ネットなどでもこの番組の復活を願う声がいまだに多いこの番組ですが、なぜこんなに支持を集めることになったのかの理由がいくつかあると思います。

 

まずはうっちゃんの包容力です。
うっちゃんの原罪出演している番組でも見られるのですが、うっちゃんが後輩芸人たちを本当に大切にしているのが画面を通して伝わるところです。
しかもそんな中で自分が一番楽しんでいる雰囲気が伝わる感じが見ていて心地いいです。

 

次に魅力的な出演者です。
この番組をきっかけに今大活躍している芸人が数多くいます。
筆頭なのはやっぱりさまーずです。この番組がなくても恐らくこの二人はブレイクしていたんでしょうが、
その魅力を最大限に発揮させたのが内村プロデュースなんじゃないかと思っています。
他にもバナナマン、有吉弘行の2組はまだ全然売れていない時代からこの番組ではその面白さをかなり発揮していました。

 

3つ目は今でも出演芸人たちがこの番組を思っているということです。
売れた行った芸人たちのラジオ番組などを聞いていると、いまだに内村プロデュースを話題に挙げる人たちが多いんです。
うっちゃんを始めとした家族感を懐かしむ声というのが多く、あの番組ほど一体感を持った作品はないと賞賛する芸人が居たり、
有吉なんかは自分のどん底時代をうっちゃんに救ってもらったとさえ漏らしていて、今ではそこまで共演はないものの、
何かの機会で共演すると有吉がうっちゃんに抱くポジティブな感情というのがよく垣間見れます。

 

番組内容としても笑わせ王決定戦や年イチの温泉企画、芸人宅を襲撃など、面白い企画が毎週なにかしらやっていたのですが、
それらを可能にしているのがうっちゃんの人間力なんだなぁと、その後の芸人たちの評価からも判るため、
これだけの支持者がいるということも納得です。