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半沢直樹

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平均視聴率が42・2%という脅威のTBS系連続ドラマ、堺雅人さん主演の「半沢直樹」。

 

昨年、このドラマだけは録画し、仕事の合間に全ストーリーを必死で見ていた唯一のドラマでもあります。
特に最終回ははらはらどきどきで、事実、瞬間最高視聴率は46%越えを記録したのは記憶に新しいかと思います。

テレビドラマを心底から楽しみに見たのは本当に久しぶりでした。

 

このドラマがにはまった理由のひとつにやはりあの名台詞の「倍返し」は最高でした。

 

職場でも密かに流行していました。

 

さすがに表立ってこの言葉を発するのはかなり危険です。

 

そして、濃いキャラクターを持つ役者陣の顔芸も中々見所がありました。

 

特に大和田常務役演じる香川照之さんの演技は最高でした。

 

更には、オネェ言葉で演じた歌舞伎俳優、片岡愛之助さんの活躍も視聴率UPに貢献しているのではないでしょうか。

 

しかしこのドラマの最大の魅力は、「弱者」である半沢直樹が銀行という巨大権力に立ち向かう姿勢が好感をもてました。

 

しかし現実は中々こうは上手く行かないと思いますが。

 

しかしながら、信念をつらぬいて臆せず貫きとおす半沢直樹の姿勢が素敵で爽快感でいっぱいです。

 

私のお気に入りの場面は、初めの支店長の罪をあばくシーンを初め、大和田常務の土下座シーンなどいくつかありますが、その中でも半沢直樹の妻役、上戸彩さん演じる「半沢花」さんの活躍が大好きです。

 

金融庁に見られては不利になる疎開資料を自宅に隠し持っていると内部告発があったとき、金融庁のお役人たちが自宅を調べるという場面です。

 

大体調査の様子はかなりひどく、本棚や引き出し、クローゼットなど家中引っ掻き回されていました。

 

このシーンを見ただけでも、かなりイラッときていたのですが、結果、書類は発見されず。そしてそのまま 荒らし放題で帰宅する検査官達に半沢花の胸のすくような怒涛の攻撃がはじまります。

 

そして役人のむなぐらをつかんで花さんの決めセリフ 

 

「銀行員の妻 なめんなよ」

 

これにはかなりの爽快感を感じました。

 

これは上戸彩さんならでは。このキャスティングは見事だったと思いました。

 

数々の活躍を残しながら、最後は出向させられるとい大ドンデン返しにもやもや感が残りましたが、今後の続編に期待です。